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2014年4月26日土曜日

ラテンアメリカサーバではCurse Voiceの使用は罰則対象に


北米サーバでは使用が容認されたサードパーティーツール「Curse Voice」ですが、ラテンアメリカサーバでは使用が発覚した場合、罰則を適用するという方針が明らかになっています。


以下は、ラテンアメリカサーバでの告知です。現在のところ、北米サーバで使用する分には問題ありません。

ラテンアメリカの運営の発表によれば以下の通り。

Curse VoiceはRiot Gamesが作成したアプリケーションではなく、サードパーティーによって作られたものだ。
競争における優位性の観点から使用が許可されるべきではないと判断した。
私たちが使用を見つけた場合、罰則があるでしょう。

また、その上で同様の機能をゲーム中に実装する可能性について以下のように答えています。

全てのプレイヤーに利益をもたらすものであれば、将来的に同種の機能がデザインチームによって追加される可能性があります。

告知ではラテンアメリカサーバでは使用者を発見した場合、サポートへ連絡するように呼びかけられており、「全てのプレイヤーが公平にプレイすることは非常に重要です」と締めくくっています。

「Curse Voice」の公開以来、サードパーティーツールの取り扱いを巡って各所で活発な議論が行われています。

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Game 4 Broke: 「Curse Voice」というツールについての議論とRiot Gamesの公式見解

公式 (ラテンアメリカ)
[[[Importante]]] Curse voice y otros programas de "ayuda" - Comunidad de League of Legends

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